理系男子（リケダン）の婚活

リケダン歴40年以上でその生態を熟知する私 ユキオの経歴を申し上げますと、大学と大学院の工学部で学んだ後、2つのメーカーに就職し、研究開発、エンジニアリング、マネジメント、ビジネスを経験しました。大学の研究室から職場まで40年以上の筋金入り理系です。この間ずっと男性中心空間で社会生活をしてきたことになります。職場の中には少数の職場女性や出身大学つながりの女性と結婚する同僚もいましたが、これも35歳を過ぎると結婚の機会もイッキに失われてくるわけです。

リケダンは、ダブルインカムで働けば都心のタワマンも現実的な高収入な人も多いです。婚活市場ではハイスペックポジションにあるのに、なぜか2割程度は結婚していないというのが理系職場のあるあるでしょう。

でも、解決方法は簡単です！。

出会いの機会を作ってあげることと、彼らはとんでもなく忙しいので、効率よく、歩留まりよく婚活してもらうこと！

これはまさに結婚相談所の機能と同じです。ちなみに婚活アプリはプロセスタイムと歩留まりに課題があるので、早婚したい人にはお勧めしません。

リケダンの課題は外見がリケダンであること。高級チョコが新聞古紙に包まれて棚の隅でほこりをかぶっていることもあります。なので、まずはこれをユニクロの包装紙で包み直しましょう！ エルメスの包装紙は不要です。この婚活の服装については以下のリンクを貼ったので見てください。説明を読んでも対応が難しい場合は当社がしっかりコーディネートするので大丈夫です。相談所はこのようなために存在するのです。

→婚活の服装についてはこちら

別の問題は、恋愛経験が少ないのでデート経験が乏しいこと。リケダンは科学技術には精通しますが、女性が喜ぶレストランとかデートコースを知りません。高給取りのリケダンは決して馴染んだファミレスや居酒屋でデートディナーとかしてはいけません（スパイス的にはOK）。洒落たビストロでコースディナーにワインを付ければ、リーズナブルなのに素敵なディナーデートが簡単にセットアップできます。最初はおどおどするかもしれませんが、2～3回行けば慣れますので問題ありません。こんなことをアドバイスできるのも相談所の存在価値でもありますね。

リケダンは好奇心が旺盛なのでお見合いやデートの話題には困らないはず。半分自分語りして半分以上はしっかりお相手の話を聞いください。そして共感する態度をディスプレイすることがとても大切です。また、決して上から目線や達観した雰囲気で語らないように。また、物事を一途両断に切り裂くような断言をしないように。これらが出るとお相手は自分の上司と話しているかのように思って引いてしまいます。以上は男性共通のアドバイスでもありますが、あくまでも謙虚に。

一方で、内気でお話に自信がないリケダンもいらっしゃいます。その場合は、以下のリンクをご参考にしてみてください。

→内気で会話に自信が無い方へのアドバイス

リケダン婚活は相談所のシステムととっても相性が良いです。リケダン婚活はぜひBrightyで、リケダン40年以上の代表がいる当社があなたの早期成婚をしっかりサポートします。

ご質問などございましたら、Brightyまでお気軽にお問い合わせください（しつこい営業など御座いません）。

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